ABOUT
会社案内
『品質を向上させ、コストを削減し、新技術の研究開発と環境の整備に努めつつ、
顧客と市場からの信頼にこたえ続けること。』
私たちTTコーポレーションは、このミッションを当然のように遂行できる企業を目指しています。
時代とともに変化するハードやソフトに合わせ、高い技術をもって柔軟に対応しながらも、
企業の基本理念を常に忘れず、大切にし、高い目標に向かって日々邁進していきます。
OVERVIEW
会社概要
会社名 | 株式会社ティーティーコーポレーション |
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会長 | 高岸 忠男 |
代表取締役 | 田井 三治 |
所在地 | 〒599-8266 大阪府堺市中区毛穴町59番地 TEL:072-273-1518 FAX:072-273-2118 |
兄弟会社 | 株式会社 田井鐵工 〒677-0044 兵庫県西脇市上野323-1 TEL:0795-22-2931 FAX:0795-23-5979 |
創業 | 1964年9月1日 |
設立 | 1970年9月1日 |
資本金 | 3,500万円 |
従業員 | 90名 |
特許内容 | 溶解炉、物干し、キャップちゃん |
取扱商品 | 建築金物関係、医療器具関係、園芸用具関係、産業機械部品 |
取引先業種 | 医療機器メーカー、産業機械メーカー、建築資材メーカー、園芸刃物メーカー |
主な商品/サービス | ダイカスト製品の設計から金型製作、鋳造、精密加工、商品の完成まで製品づくり |
設備と技術 | 鋳造設備一式(CT:800t~125t、HT:100t~22t) 金型製作設備一式、製品加工設備一式、表面処理設備一式 各部署でロボットの使用 |
セールスポイント | 精度の高いものづくりを行うための、優れた機械設備と技術を整えています。 ダイカスト製品の金型設計から制作、鋳造、精密加工、一般仕上げ加工、組立、出荷までを全て自社で行う一貫生産体制をとっています。多品種・小ロット生産の対応も可能です。 また、兵庫県に4拠点の工場を持つTAI GROUPと連携することで、生産能力の拡大、生産効率の向上、技術革新や研究開発の推進を実現しています。
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HISTORY
沿革
昭和39年 9月 | 現所在地(中百舌鳥町6丁917番地)にて、ガス炊飯器の内釜の製造を開始 大阪アルミニウム向け内釜の製作を開始 |
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昭和40年 1月 | ダイカスト製品の製造を開始 |
昭和45年 9月 | 法人組織に改組 髙岸軽合金株式会社を設立 資本金700万円として発足する |
昭和47年 9月 | 自動車、弱電、レジャー製品など素材型産業として、製品品目を増やしつつ増産をはかる |
昭和50年 7月 | グラビティー法による生産を開始 |
昭和53年11月 | アルミ製雨どいの生産を開始 |
昭和54年 8月 | アルミ製手すりの製造、取り付け販売を開始 |
昭和55年12月 | 会社設立10周年を機に、新鋭設備を導入し工場再整備計画を遂行 |
昭和56年11月 | 自動プログラミングシステムを導入 |
昭和57年 2月 | NCフライス盤を導入 |
昭和57年 5月 | NC放電加工機を導入 |
昭和58年 4月 | マシニングセンターを導入 |
昭和59年 8月 | 創業20周年を機に、新工場再整備計画スタート |
昭和59年12月 | 資本金を1,400万円に増資 |
昭和60年 9月 | 資本金を1,750万円に増資 |
昭和62年 3月 | 超高速マシニングセンター(精密仕上機)1号機を導入 新鋭大型鋳造機350トンを導入 |
昭和62年 6月 | 本社社屋完成 |
昭和62年10月 | 超高速マシニングセンター(精密仕上機)3号機を導入 |
昭和63年 1月 | アルミ自動配湯設備を導入 |
昭和63年 7月 | 亜鉛自動配湯設備を導入 |
平成元年 7月 | 金型保管用自動立体倉庫の建設に着手 亜鉛ダイカスト工場の一貫生産ラインへのレイアウトに着手 |
平成 2年 3月 | 工場増築完成 |
平成 2年 4月 | 研磨用ロボットの導入 |
平成 2年10月 | 金型保管用立体倉庫の完成 |
平成 3年 9月 | 第二工場用に隣接地を手当 |
平成 3年10月 | 精密加工ラインのロボット化に着手 |
平成 3年12月 | 株式会社ティーティーコーポレーションに名称変更 |
平成 4年 6月 | 流通センター、金型工場完成 |
平成 9年 6月 | カスト事業部完成 大型鋳造機650トンを導入 |
平成 9年 9月 | 資本金を3,500万円に増資 |
平成16年10月 | 金型工場、仕上工場、組立検査工場完成(3,300㎡) |
平成17年 3月 | 800トン・ダイカストマシンを導入 |
平成17年 6月 | 金型整備工場、バレル・研磨工場完成 |
平成18年 2月 | 三菱重工製高速MCを導入 |
平成20年 3月 | 当月27日に、堺商工会議所より堺技衆の認承を受ける |
平成21年 1月 | ワイヤー放電加工機導入 250トン・ハイテクマシン導入 |
平成22年 6月 | 350トン・ハイテクマシン導入 |
平成28年 1月 | 株式会社田井鐵工 と業務提携を開始 |
平成28年 7月 | 650トン・ダイカストマシン導入 |